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よくある質問③~鍼灸の保険適用について~

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保険適用の可否は鍼灸の受療を左右する大きな要素の一つです。 ここでは鍼灸の受療を検討する方の参考になるよう、鍼灸の保険適用について解説していきます。   保険適用の範囲 鍼灸は非常に幅広い疾患・症状に対して用いられていますが、そのうち保険適用の対象となるのは以下の疾病に限定されています。 神経痛 リウマチ 頚腕症候群 五十肩 腰痛症 頚椎捻挫後遺症 その他慢性の疼痛を主訴とする疾病   注意事項 保険で鍼灸施術を受けるにあたり、特に注意すべき点を4つ紹介します。 医師の同意 施術期間 受領委任払いと償還払い 医療機関との併用 これらについて詳しく解説していきます。   1.医師の同意 保険の対象となる疾病に当てはまっているからといって、鍼灸院に保険証を持参するだけでは保険適用とはなりません。 保険で鍼灸の施術を受けるためには、事前に医師の同意を得る(正確には同意書又は診断書を書いてもらう)必要があります。 同意書は鍼灸院でもらうことができるので、まずは鍼灸院の先生に相談しましょう。   因みに医師には鍼灸施術に同意する義務はないので、お願いしても断られる可能性があります。   2.施術期間 保険での施術には期間が設けられています。 継続的に保険で施術を受けるには、6カ月ごとに医師の再同意を得る必要があります。   3.受領委任払いと償還払い 受領委任払い:窓口で施術費の1~3割を自己負担として支払う 償還払い:窓口で一旦施術費の全額を支払い、後から保険者に申請して自己負担分以外を払い戻してもらう 保険者が受領委任に対応していない場合など、自分で手続きしなければならないケースでは少し手間がかかります。   4.医療機関との併用 そもそも鍼灸に対する同意は医師による適当な治療手段がないことを前提としているため、鍼灸と医療機関での治療の併用は認められません(診察や検査はOK)。 例えば腰痛に対する鍼灸施術を受けながら医療機関でも腰痛の治療を受けた場合、鍼灸の施術は健康保険扱いとはなりません。 鎮痛剤やシップを処方してもらうことも治療とみなされるため注意が必要です。     以上のように、鍼灸の保険施術は何かと制約が多く、現状では手軽に利用しにくいということがお分かりいただけたかと思います。 保険施術を検討している方はこうしたデメリットもしっかり把握したうえで施術を申し込むようにしましょう。   当院における保険の取り扱い 当院では主に通院が困難な方に保険を利用した訪問施術を実施しています。 院内での施術は自由度の高い自費の施術を基本としていますが、ケースバイケースで保険施術にも対応していますので、ご希望の方はご相談ください。   LINE無料相談受付中! ☟ご質問・ご相談はお気軽にどうぞ    続きを読む

免疫機能を高めるお灸

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新型コロナウイルスの感染拡大が続き、いつ終息するのか先が見えず不安を抱えている方も多いと思います。   各々これまでにないほど感染予防に取り組んでいることと思いますが、残念ながらいくら気を付けていても確実に感染を避ける術はありません。ですから、万一に備えて免疫力を高めておきたいという方も多いのではないでしょうか。   新型コロナウイルス対策として「どうすれば免疫力を高められるか?」という質問をされることがよくあります。 これに対して「これをすればいい」とお答えすることはできませんが、鍼灸師という立場からお灸をオススメすることはあります。   お灸は痛みの緩和はもちろんのこと、冷え性や生理不順、自律神経系のお悩みなどに対して体質改善を目的に用いられることも多く、鍼灸治療の現場では幅広い症状に対してお灸が活用されています。 お灸には免疫機能を調整する効果があるとも言われているので、痛みや不調がある方にはお灸を試してみてはどうかとお伝えしています。   但し、お灸でどの程度の免疫機能が高まるかは未知数ですし、免疫機能を高める効果が期待できるからといって、新型コロナウイルスの感染や重症化を防ぐことができるとは限りません。   免疫力を高めると言われる方法は沢山ありますが、新型コロナウイルスに対してこれさえやれば万事OKというものはないということを理解したうえで取り組む必要があります。 手軽にできる方法に飛びつくのではなく、まずは充分な栄養、適度な運動、睡眠、ストレスコントロールなど、生活習慣を見直すところから始めてはいかがでしょうか。     ◆参考サイト◆ moxafrica(モクサアフリカ) お灸の普及活動などを行っているイギリスのチャリティー団体のサイトです。 モクサアフリカは長年の研究により、結核やHIVの患者に対するお灸の効能として免疫機能の向上を証明することに成功しています。   LINE無料相談受付中! ☟ご質問・ご相談はお気軽にどうぞ    続きを読む

よくある質問②~鍼で感染する心配はない?~

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鍼で感染する心配はない? 鍼の経験がない方から最もよく聞かれることは「痛くないかどうか」ですが、中には衛生面の方が気になるという方もおられます。   鍼で感染する心配はないのか?   その答えを分かり易く説明している動画がありますのでご覧ください。     ☟参考記事☟ https://hari9tanida.com/acqanda/   LINE無料相談受付中! ☟ご質問・ご相談はお気軽にどうぞ    続きを読む

鍼灸による育毛

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鍼灸で育毛・発毛ができる⁉ 鍼灸で育毛・発毛なんて意外に思いますか? それが実は驚くほど変化の出る方が結構いるんです。     髪の成長には毛根部への栄養の供給が欠かせません。その栄養を運ぶ血管は皮下の筋肉層を通っています。髪のお悩みを持つ方は頭皮が硬く柔軟性が低下していることが多く、この栄養の供給が阻害されていることが想定されます。   頭皮下の筋肉が硬くなる→毛根への血液の供給が阻害される→脱毛   という具合に正常なヘアサイクルが乱れてしまうわけですね。     ここでカギを握るのは頭部の筋肉の柔軟性です。   筋肉の柔軟性を獲得する方法は至ってシンプルで   硬くなった頭皮(皮下の筋肉層)をほぐす!   これだけです。   つまり頭皮下の筋肉をほぐすことで血行を促進し、毛根部への栄養の供給を促す訳ですね。 この硬くなった筋肉層をほぐすのに適しているのが鍼です。当院では効率よく変化を促すために少し太めの鍼を硬くなった頭皮に沢山刺すようにしています。 太めの鍼を使用するので少し痛みを伴いますが、品質の良い鍼を使用したり鍼の打ち方を工夫することで痛みを軽減することができます。   考え方も施術もシンプルですが、変化の出る方で早ければ一回目から違いを実感されるようです。   お困りの方は是非チャレンジしていただきたいと思います。 あなたの身の回りにも困っている方がいたらコッソリ教えてあげてくださいね(^^)     【期間限定企画】返金保証あり 育毛施術:5000円(税別)  →→→ 2000円(税別) 育毛+肩こり施術:7000円(税別)  →→→ 3000円(税別)   お申込みはこちらから   本企画は予告なく終了することがございますので予めご了承ください。   ☟LINE無料相談はこちらから    続きを読む

よくある質問~鍼の痛みについて~

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最近様々なメディアで鍼灸が取り上げられていることもあり、鍼治療に関心を示す方が増えているようです。   しかし、鍼を受けたことがない人からすると   痛いんじゃないか? 感染の心配は? 何に効くの?   など分からないことだらけですよね。   なかでも「痛くないかどうか」は鍼を受けたことがない人にとって最も気になることでしょう。 実際、鍼が初めての方からはほぼ確実に聞かれますので、ここで鍼の痛みについて簡単に解説したいと思います。     鍼によって生じる痛みには   ①チクッとする鋭い痛み ②ズーンと響くような鈍い痛み   の二種類があります。     ①のチクッとする痛みは注射をイメージしてもらうと分かり易いでしょう。 このタイプの痛みは、細い鍼を使うことでほぼ無くすことが可能です。 また、多少太い鍼でもうまく打てばかなり痛みが出る確率を抑えることができます。   ②のズーンと鈍い痛みは鍼の響きと言われるもので、ツボに当った感覚と言えば何となくイメージできるでしょうか。   ①は不快でしかないですが、②は「痛いけど気持ちがいい」と表現されることも多く、この響きの感覚を不快と感じるか心地よいと感じるかは人それぞれです。 響きを不快と感じてしまう人にとっては響きを重視する鍼は耐え難く不向きですし、反対に響きが好きな人にとって響かない鍼は物足りないと感じてしまうでしょう。 私の経験上、鍼は痛そうというイメージを持っていても実際に受けてみると想像していたほど痛くないと言う人が大半ですが、こればかりは体験してみないことにはわかりません。   もしあなたが鍼に興味を持っているなら、思い切って鍼灸院を訪ねてみてください。そして困ったときに頼れるあなたに合った先生を見つけて欲しいと思います。   ☟参考動画☟   ☟こちらも参考に☟ https://hari9tanida.com/?p=2415&preview=true   LINE無料相談受付中! ☟ご質問・ご相談はお気軽に    続きを読む

鍼治療と筋・筋膜性疼痛症候群(MPS)

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  筋・筋膜性疼痛症候群(MPS)とは? 筋・筋膜性疼痛症候群(MPS)とは、筋膜の異常によって痛みやシビレが引き起こされる病気のことで、簡単に言ってしまえば筋肉の『コリ』による諸症状です。 腰痛、頭痛、肩凝り、変形性関節症、坐骨神経痛(椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症)、四十肩・五十肩など整形外科領域の痛みのうち、かなりの割合がコリに起因している可能性があり、画像所見に基づいた治療が成果に結びつかない一因となっています。 また、コリがシビレやめまい、関節の動きの制限、脱力感といった痛み以外の症状を引き起こすケースもしばしばあります。   このように様々な症状に関連する筋・筋膜の異常『コリ』は、レントゲンやMRIなどの検査では検出されないため見逃されてしまう可能性が高く、逆にヘルニアなど健常者でも見つかるような画像上の所見が痛みの原因だと誤診されてしまうことがよくあります。 原因を探るための画像検査がかえって仇となり治療を難渋させてしまうという、何とも皮肉な話があなたの周りでもごく当たり前のように起こっているのです。     異常を起こしやすい筋肉 ご存知のとおり、筋肉は身体の運動に関わる器官です。 例えば歩く、走る、階段の昇り降りなど明らかな身体の動きは勿論のこと、立っている時や座っている時の姿勢の保持にも筋肉の働きは不可欠で、沢山の筋肉が協調して働くことで目的とする運動が遂行されています。 沢山ある筋肉の中で特に悪くなりやすいのが姿勢保持に関わる筋肉です。   姿勢を保つということは、言い換えれば関節を動かさないように固定することを意味します。固定に作用する筋肉は休むことなく頑張り続ける必要があるため、持久性に富んではいるものの異常を来しやすいのです。     筋・筋膜性疼痛症候群における鍼治療の有用性 ここで腰痛を例に、よく行われるマッサージやストレッチと鍼治療を比較してみましょう。   一般的なマッサージや指圧の場合、皮膚のすぐ下にある筋肉が問題であれば十分に効果的な刺激となるのですが、実際には浅い部分にある筋肉だけが悪くなっていることはあまりありません。 関節を固定し姿勢を保持する筋肉が悪くなりやすいことは先に述べましたが、これらの筋肉の多くは身体の深いところに存在しています。皮下すぐの浅いところにある筋肉とは違い、深部の筋肉を手で刺激するのは技術的に難しく物理的にも限界があります。 つまり一般的なマッサージや指圧では悪くなった筋肉を処理しきれず十分な効果が得られないことが多いのです。   では、ストレッチはどうでしょうか? ストレッチの場合、ある筋肉の緊張が目的とする筋肉のストレッチを妨げることがあります。つまり伸ばしたい筋肉が十分にストレッチされる前に他の筋肉がストレッチに耐えられなくなり、結果として目的とする筋肉がストレッチされないということが起こり得ます。 仮に邪魔をする筋肉がなくても、ストレッチで特定の部分(悪くなっている箇所)を選択的に伸ばすのは困難です。ストレッチはピンポイントで悪い所を伸ばすというよりも筋肉全体を伸ばしてリラックスさせるのに向いていると言えるでしょう。   マッサージやストレッチの他に、湿布や磁石付きのシールなどの対処法もありますが、いずれも表面的な部分にしか影響しないと思われます。   異常を来しやすい深部筋へのアプローチという点において、鍼の場合は技術的・物理的な制約はほぼありません。通常のマッサージや指圧では突破できないような硬い構造も貫くことができ、深い所も容易に刺激することができます。 身体の構造を熟知したうえで用いるなら、鍼治療は安全且つ強力な手段であると言えるでしょう。 鍼治療と筋・筋膜性疼痛症候群はとても相性が良いのです。     まとめ 筋肉の異常は一般的な画像検査では検出されず、筋・筋膜性疼痛症候群(MPS)に対する適切な治療がなされないまま慢性痛に至るケースが非常に多いと考えられるため、なるべく早い段階で適切に対処することが望まれます。 筋・筋膜性疼痛症候群(MPS)はマッサージなどの徒手的なアプローチでも対応可能ですが、深部筋や腱・靭帯を効率よく刺激できる鍼を活用することでより一層の効果が期待できます。   痛そうというイメージや、何に効果があるのか分からないなどの理由から鍼治療を敬遠する方も多いですが、鍼の強みや適応を知っておけばいざという時の選択肢が増えるのではないでしょうか。 あなたがもし痛みで困ったときには治療の選択肢として鍼も検討してみてくださいね(^^)   ☟ご質問・ご相談はLINEでお気軽にどうぞ(^^)    続きを読む