めまい発生!何科を受診する?
めまいはグルグルと景色が回転するように感じる回転性のめまい、フワフワとした感じの浮動性めまい(めまい感)に大別されます。
めまいを発症したとき何科を受診すべきか迷うことも多いようですが
- 物が二重に見える
- 呂律がまわらない
- 顔や手足のシビレを伴っている
- 手足に力が入らない
- 失神、意識が遠のく
- 激しい頭痛や嘔吐
といった症状を伴う場合は危険なめまいの可能性があります。その際は速やかに脳神経外科や神経内科を受診しましょう。
上記症状がなく、めまいのみ又は耳の症状(耳鳴り、耳閉感、聴こえづらさ等)を伴うめまいはまず耳鼻科で診てもらうとよいでしょう。
めまいはどのように起こるか?
めまいは姿勢や運動を認識する機構に異常が生じることで起こります。
姿勢や運動は
①内耳
②目
③筋肉・関節
からの情報を
④脳
が統合・処理することで認識されます。
①~③のいずれかに問題が生じると正常な情報と誤った情報が入り乱れることになり、結果としてめまいを自覚すると言われています。
また④の異常により情報処理がうまくできない場合にもめまいが起こります。
めまいと首こりの関係
めまいといえば脳や耳の異常だと思われがちですが、脳の検査でも異常が見つからず、かといって耳鼻科にかかってもなかなか良くならないという方が多いのも事実です。
こうしたケースでは特に首回りの筋肉の異常(首こり)を認めやすく、筋肉・関節から脳へ異常な情報が送られることでめまいが生じている可能性が高いと予想されます。
このタイプのめまいは特に鍼灸の効果が期待でき、首こりの治療で非常に有名な医師も鍼灸を取り入れているくらいです。
まとめ
めまいの症状が現れたとき、先ず必要なのが危険なめまいかどうかの判別です。
危険なめまいでなければ最初に疑われるのは内耳の問題ですが、コリとめまいの関係も考慮する必要があります。
特に医療機関で然るべき治療を受けても改善しないようなケースではコリ由来の可能性が高く、本格的に対策を講じるべきでしょう。
頑固なコリは鍼の得意分野なので、鍼治療を取り入れてみるのもオススメです。
また、不規則な生活やストレス、疲労などもめまいを助長します。ご自身でも食事、睡眠、運動など日常生活を見直し、問題があれば改善していく努力も怠らないようにしましょう。
めまいについてはこちらもご覧ください。
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