よくある質問④~鍼の本数(刺激量)について~

鍼灸

鍼の本数の基準 施術中の何気ない会話の中でよくあるのが鍼の本数についての質問です。   「何本くらい刺してるんですか?」 「沢山刺した方が効くんですか?」 「2,3本じゃダメなんですか?」   鍼灸という特殊な施術を受ける人にしてみれば、このような疑問を抱くのは当然のことなのかもしれません。   一回の施術に使用する鍼の数は施術者によってかなりの差があり、少なければ一本、多ければ数百本にも及びます。   何故こんなにもバラつきがあるのでしょう? 鍼の本数は一体何を基準に決められているのでしょうか?     実は鍼灸には標準的な施術というものがなく、施術者がどのような施術法を採用しているかが鍼の本数に強く影響しています。   「鍼は少ない方が体への負担がかからなくて良い」「少ない方が効果的だ」と考えるか、あるいは「効果的な施術には沢山の鍼が必要」と考えるか、それぞれの施術法の基盤となる施術理論の違いが鍼の本数に反映されるわけです。   多くの鍼灸師は、高い施術効果を得るためには刺激量が適切でなければならないと認識しており、鍼の本数はこの刺激量を左右する重要な要素の一つだと考えています。     刺激量に関わる要素 鍼の本数は刺激量を左右する重要な要素であると述べましたが、刺激量に関わる要素は鍼の本数以外にいくつも存在します。 ここで代表的な3つについて簡単に解説しておきましょう。   鍼の本数 鍼の太さ 鍼の響き(得気)   1.鍼の本数 基本的に鍼の数が増えればそれに伴い刺激量も増えることになります。 鍼を一本しか使わないものから数百本刺すものまで様々な施術法があることは先に述べましたが、少ないから効かない、多いから効くという訳ではありません。   2.鍼の太さ 日本で流通している鍼の直径は0.1mm~0.4mm程度まで(特殊な鍼は除く)いくつかの種類があり、一般的には0.16mm~0.2mm程度の鍼がよく使われている印象です。 細い鍼ほど小さい刺激、太い鍼ほど大きい刺激になります。 鍼が太いほど痛みや出血を伴いやすいとされ、こうしたことも考慮して鍼の太さが決定されます。   3.鍼の響き(得気) 鍼を刺すと注射を刺したときのようなチクッとする痛みとは明らかに違う感覚(「ズーンと響く」「重怠い」「イタ気持ちいい」などと表現されることが多い)を感じることがあります。この独特の感覚が響き(得気)です。 中国では得気を治療上必要な感覚として重視していますが、日本には敢えて響きを出さない施術もあるくらいなので、響きがないと効かないという訳でもありません。     以上、鍼の刺激量に関わる要素について簡単に解説させていただきました。 ここからは当院の施術について、ここまでの内容と関連付けてお伝えしたいと思います。     当院の鍼の特徴 当院で行う鍼の施術はトリガーポイント鍼療法と呼ばれるもので、これは気や経絡、ツボ、陰陽五経といった東洋医学的概念に基づく鍼とは対極に位置する施術です。 トリガーポイント鍼療法では所謂ツボではなく、筋肉や腱、靭帯などの過敏部位であるトリガーポイントに適切な刺激を加えることで除痛や身体機能の回復を図ります。   1.使用する鍼の本数 トリガーポイントというとツボのような点をイメージするかもしれませんが、実際は点ではありません。運動器(筋肉、腱、靭帯など)の過敏化領域であるトリガーポイントは至る所に様々な大きさで分布しています。 鍼一本の効果範囲は限定的であるため、症状に関与するトリガーポイントの分布量・分布範囲次第で数十本単位の鍼が必要となります。   当院では20~40本前後を目安とし、症状や施術範囲、鍼に対する感受性の違いなどに合わせて適宜増減しています。 特に鍼が苦手な人に対しては使用本数を減らす代わりに鍼通電をしたり、徒手療法中心の施術に切り替えるなどして一定の施術効果を担保できるよう工夫しています。   2.使用する鍼の太さ 日本では細い鍼を使用した「優しい刺激」「痛くない鍼」を売りにした施術が多いのですが、細すぎる鍼は当院で行っているトリガーポイント鍼療法には向いていません。 これはトリガーポイントが深部の構造にできやすく、容易に曲がる細い鍼ではヒット率が下がるばかりか意図しない組織を誤刺するリスクが高まり却って危険だからです。   トリガーポイント鍼療法に用いる鍼には「目的とする構造に到達する長さ」と「正確・安全な刺鍼を担保する太さ」が求められ、当院の施術で使う鍼も当然これらの基準を満たすものです。 当院では長さ約5cm・直径0.2mm~0.24mmを基本サイズとし、必要に応じてより長く太い鍼を使用します。   3.鍼の響き トリガーポイント鍼療法において響きは必須の感覚です。響きはトリガーポイントに鍼が当たったことを示す指標であり、響きを感じない鍼はトリガーポイントに当たっていないことを意味します。 トリガーポイントを狙う施術をする以上は、耐えられる範囲に響きを調整することはあっても意図して響かない鍼を打つことはありません。   響きが重要とはいえ耐え難いほどの響きを無理強いしたりはせず、刺激の許容範囲を慎重に見極めながら施術を進めるようにしています。     まとめると   鍼の使用本数は20~40本と比較的多い部類に属する トリガーポイントの刺激に必要な太さ・長さの鍼を使用 響きを重視した鍼 以上の3つが当院の鍼の特徴ということになります。     トリガーポイント鍼療法は鍼の響き感を好む人にとっては非常に高い満足度を得られる施術です。 響く鍼をそれなりに多く打つため、人によっては刺激が強いと感じるかもしれませんが、その刺激量に見合ったリターンが期待できます。   無理なく受け入れられる範囲に刺激量を調整することもできますので、鍼が苦手な人も怖がらずに是非チャレンジしてみてください。     ☟参考記事☟ https://hari9tanida.com/acqanda/ https://hari9tanida.com/acqanda2/ https://hari9tanida.com/acqanda3/   LINE無料相談受付中! ☟ご質問・ご相談はお気軽に   お悩みに症状や施術に関することなど、お気軽にご相談ください。   お問い合わせはこちら 電話・LINE・メールに対応  続きを読む

堺市×PayPayキャンペーン

未分類

堺市 × PayPay 「がんばれ堺!対象のお店で最大20%戻ってくるキャンペーン」開催のお知らせ   タニダ鍼灸治療院は本キャンペーンの対象店舗となっています。 かなりお得なキャンペーンなので詳細をチェックしてうまく活用してくださいね。   キャンペーン内容   ◇キャンペーン期間 2020年11月1(日)~11月30日(月)   ◇対象店舗 大阪府堺市のPayPay加盟店のうち、堺市とPayPayが対象店舗として指定する加盟店   ◇キャンペーン内容 キャンペーン開催期間中に対象の店舗においてPayPayで支払うと、決済金額の最大20%のPayPayボーナスを付与   ◇支払条件 PayPay残高、ヤフーカードでのお支払いが対象 ヤフーカード以外のクレジットカードでのお支払いは対象外   ◇キャンペーン付与上限 1回上限 5,000円相当 期間上限 5,000円相当   ◇付与時期 支払日の翌日から起算して30日前後   ◇キャンペーンサイト https://paypay.ne.jp/event/osaka-sakai-city/     寒くなって腰に違和感が出てきた 休んでも疲れがなかなか抜けない 気候の変化に体調を左右される など   心当たりのある方は体が悲鳴を上げる前にケアしませんか? ついつい先延ばしになりがちな心身のケアを是非この機会に!   ☟ご質問・ご相談はLINEでお気軽にどうぞ(^^)     タニダ鍼灸治療院では皆様からのご相談を随時受け付けています。些細なことでも遠慮なくご連絡ください。   お問い合わせはこちら 電話・LINE・メールに対応    続きを読む

肩こり(首こり)と眼球運動

首・肩

肩こり(首こり)と姿勢   肩こり(首こり)持ちの多くが気にする不良姿勢。 対策としてパソコンのディスプレイの位置、座り方、スマホの持ち方などを自分なりに工夫している人も多いようです。   特定の筋肉が過剰に働いてしまう姿勢は首こり・肩こりに直結しますから、その対策として姿勢を意識することは間違いではないのですが   姿勢には気を付けているけど首も肩もツラい・・・   という人が沢山いるのも事実。   特にパソコンやスマホの長時間使用など、目を酷使する人が肩こりを改善するには姿勢の修正だけでは不十分だと考えるべきです。     眼球運動で活動する筋肉   後頭部の深部には後頭下筋群と呼ばれる筋肉群が存在します。上の写真は後頭下筋群それぞれの筋肉の位置関係を表したものです。   大後頭直筋(赤)、小後頭直筋(水色)、上頭斜筋(黒)、下頭斜筋(青)の4種の筋肉で構成される後頭下筋群は主に顔を上や横に向ける動作で働くのですが、それ以外にも眼球運動と連動して収縮することが知られています。   試しに自分の後頭部の骨のすぐ下を親指で押さえたまま目を動かしてみてください。場所が間違っていなければ後頭下筋群の収縮をわずかに感じることができるはずです。     後頭下筋群のケア 後頭下筋群の収縮と眼球運動との連動は無意識下でコントロールされていて、後頭下筋群を使わずに眼球だけを動かすことはできません。つまり、どれだけ姿勢に気を付けていても、目の酷使を続ける限りコリの蓄積は避けられないということです。   当院でも上記の症状に対しては必ず後頭下筋群の状態を確認しますが、コリがない人はほぼいません。後頭下筋群は首の痛み・こり感、頭痛、めまいなどに深く関わる筋肉なので、これらの症状がある場合は後頭下筋群を意識的にケアするようにしましょう。   首の深部に位置する後頭下筋群はストレッチなどではほぐれにくいため、コリをダイレクトに刺激できる鍼治療がおすすめです。 頑固な首こり・肩こり・眼精疲労でお悩みの方、鍼灸の経験がない方は是非鍼灸のケアを体感してみてください。   LINE無料相談受付中! 友達登録はこちら☟   タニダ鍼灸治療院は深部のコリに対する施術を得意とする鍼灸院です。首こり由来の諸症状でお困りの方はお気軽にお問い合わせください。   お問い合わせはこちら 電話・LINE・メールに対応    続きを読む

よくある質問③~鍼灸の保険適用について~

鍼灸

  保険適用の可否は鍼灸の受療を左右する大きな要素の一つです。 ここでは鍼灸の受療を検討する方の参考になるよう、鍼灸の保険適用について解説していきます。   保険適用の範囲 鍼灸は非常に幅広い疾患・症状に対して用いられていますが、そのうち保険が適用される疾病は以下の7種に限定されています。 神経痛 リウマチ 頚腕症候群 五十肩 腰痛症 頚椎捻挫後遺症 その他慢性の疼痛を主訴とする疾病   注意事項 保険で鍼灸施術を受けるにあたり、特に注意すべき点を4つ紹介します。 医師の同意 施術期間 受領委任払いと償還払い 医療機関との併用 これらについて詳しく解説していきます。   1.医師の同意 保険の対象となる疾病に当てはまっているからといって、鍼灸院に保険証を持参するだけでは保険適用とはなりません。 保険で鍼灸の施術を受けるためには、事前に医師の同意を得る(正確には同意書又は診断書を書いてもらう)必要があります。     同意書は鍼灸院でもらうことができるので、まずは鍼灸院の先生に相談しましょう。   因みに医師には鍼灸施術に同意する義務はなく、お願いしても断られることはよくあります。   2.施術期間 保険での施術には期間が設けられています。 継続的に保険で施術を受けるには、6カ月ごとに医師の再同意を得る必要があります。   3.受領委任払いと償還払い 受領委任払い:窓口で施術費の1~3割を自己負担として支払う 償還払い:窓口で一旦施術費の全額を支払い、後から保険者に申請して自己負担分以外を払い戻してもらう 保険者が受領委任に対応していない場合など、自分で手続きしなければならないケースでは少し手間がかかります。   4.医療機関との併用 そもそも鍼灸に対する同意は医師による適当な治療手段がないことを前提としているため、同一症状に対して鍼灸と医療機関での治療を併用することは認められません(診察はOK)。   例えば腰痛に対する鍼灸施術を受けながら医療機関でも腰痛の治療を受けた場合、鍼灸の施術は健康保険適用の対象外となってしまいます。 また、同じ腰痛に対して鎮痛剤やシップを処方してもらうことも治療とみなされるため注意が必要です。 医療機関での治療が膝の痛みなど別の症状に対するものである場合は特に問題はありません。     以上のように、鍼灸の保険施術は何かと制約が多く、現状では手軽に利用しにくいということがお分かりいただけたかと思います。 保険施術を検討している方はこうしたデメリットもしっかり把握したうえで施術を申し込むようにしましょう。   整骨院での保険施術 保険取り扱いについて引き合いに出されるのが整骨院です。   「以前行ってた整骨院では保険で鍼もマッサージもやってくれた」   このように言われる方が非常に多いのですが、同意書を書いてもらって鍼灸を受けていたという方はほぼいません。   鍼灸整骨院であっても鍼灸を保険で受ける場合は例外なく医師の同意書が必要になります。   支払いが安くすんでいたのであれば、捻挫や打撲の施術に対する窓口負担だけだった(つまり鍼灸はサービスでやってくれた)のか、数百円程度の鍼灸施術料が合わせて徴収されていたかのどちらかだと考えられます。   ちなみに整骨院では打撲や捻挫、肉離れ、負傷の原因がはっきりしている筋違いやぎっくり腰といったケガに対して保険が適用され、慢性的な症状の施術やマッサージ代わりの利用は保険適用になりません。 「保険でマッサージしてもらえるところ」という甘い認識で通院していると、後々面倒なトラブルに発展する可能性があるため注意が必要です。     当院における保険の取り扱い 当院では主に通院が困難な方に保険を利用した訪問施術を実施しています。 院内での施術は自由度の高い自費の施術を基本としていますが、ケースバイケースで保険施術にも対応いたします。 保険施術に関してご不明な点はお気軽にご相談ください。     ☟参考記事☟ https://hari9tanida.com/acqanda/ https://hari9tanida.com/acqanda2/ https://hari9tanida.com/acqanda4/   LINEから24時間365日いつでもご相談いただけます。 ☟無料相談受付中☟   保険施術のことだけでなく、症状に関することや鍼灸全般のことなどもお気軽にご相談ください。   お問い合わせはこちら 電話・LINE・メールに対応  続きを読む

テレワークの弊害

首・肩

新型コロナウイルスの感染防止のため急速にテレワークが普及しました。 これは感染拡大阻止を第一に考えれば必然的な流れと言えますが、テレワークの弊害は思いのほか深刻です。   当院でも、テレワークに切り替わってから肩こりを感じるようになった、腰痛が悪化した、坐骨神経痛になったなどと言って来院される方が増えています。   仕事に適さない机や床に座ってのパソコン作業、運動不足、精神的ストレスなどはいずれも身体が凝り固まる要因ですから、これら複数が重なることで痛みや不調を訴える方が増えたのではないかと思われます。   テレワークも良いことばかりではないということですね。   心当たりのある方は今日からでも運動と身体のケアに取り組むことをおすすめします。   混雑した待合室で長時間待つことのリスクを考えると、気軽に病院にも行けません。   今まで以上に健康意識を高めて予防に努めるよう心掛けましょう。   LINE無料相談受付中! 友達登録はこちら☟    続きを読む

鍼灸治療院にPayPay導入

未分類

PayPay愛用者の皆様、お待たせしました!   今更ですが・・・5月末よりPayPayでの決済に対応しました!   私自身、これまで「〇〇ペイ」というものを使ったことがなかったんですが、使ってみるとかなり便利だということが判明しました(^^;   クレジットカードと違ってサインも不要だし、決済もスムーズ。   こんな便利ならもっと早く使えばよかったと、ちょっと後悔してます。   いつもPayPayをお使いの方は是非当院でもご利用ください。     尚、当院併設の整体院ではPayPayを使えませんのでご注意ください。 整体院は「キャッシュレス・消費者還元事業」の対象店舗なので、6月末までクレジットカードでのお支払いに対して5%分が還元されます。   LINE無料相談受付中! 友達登録はこちら☟    続きを読む

頭痛と歯ぎしり・食いしばりの関係

頭部

歯ぎしり・食いしばりによる悪影響 頭痛 肩こり、首こり 顎関節症 めまい 耳鳴り 美容上の問題 など   歯ぎしりや食いしばり癖(本来、食いしばりは歯ぎしりの中に含まれますが、ここでは敢えて覚醒時の歯ぎしりを食いしばりと表現しています)は私たちの体に様々な悪影響を及ぼします。 中でも頭痛は比較的起こりやすい症状の一つです。     咀嚼筋由来の頭痛 頭痛の中で最も多いのは筋肉の緊張に由来する緊張型頭痛だと言われ、緊張型頭痛を引き起こす筋肉は首や肩、頭部、顔面部など広範囲に存在します。   歯ぎしりや食いしばり癖のある人の頭痛は、咀嚼筋(側頭筋、咬筋など)が過緊張を強いられ続けた結果として起こっている緊張型頭痛を疑う必要があります。   歯ぎしりや食いしばりは無意識下の行為のため、心当たりがなくてもご家族に就寝中の歯ぎしりについて聞いてみる、普段から食いしばっていないか意識して過ごすなどして、歯ぎしり・食いしばりの有無を確認しましょう。     簡単な対処法 咀嚼筋由来の頭痛は、実はちょっとした習慣づけで改善できることがあります。   その方法は至ってシンプルで、日常生活の中で立ち寄る場所に付箋などを貼り付けるというものです。 例えば「食いしばり」と書いた付箋を洗面所、デスク、トイレ、玄関などに貼っておき、それを目にする度に顎に力が入っていないか、上下の歯が接していないか(リラックス状態では隙間があるのが普通)を確認するのです。   こうして意識的に咀嚼筋をリラックスさせるよう習慣づけることで食いしばり癖の矯正を図ります。 日中の食いしばりを減らすことで就寝中の歯ぎしりも減り、うまくいけば頭痛がかなり軽減されるはずです。   咀嚼筋のストレッチ(口を大きく開ける)やセルフマッサージと併せて是非試してみてください。     まとめ 頭痛の原因が歯ぎしり・食いしばりにある場合、咀嚼筋をはじめとする過緊張状態の筋肉を如何にリラックスさせるかが改善のカギになります。   コリ固まった筋肉を解きほぐすのは鍼灸の得意とするところなので、今回紹介した対処法も含め、セルフケアで改善が見られない場合は鍼灸を試してみるのも一つの手でしょう。   色々試しても頭痛が改善しない、歯ぎしりや食いしばりが続く(頭痛が改善していても)場合は歯科や病院で診てもらうことを忘れずに。   LINE無料相談受付中! ☟ご質問・ご相談はお気軽にどうぞ    続きを読む

免疫機能を高めるお灸

鍼灸

新型コロナウイルスの感染拡大が続き、いつ終息するのか先が見えず不安を抱えている方も多いと思います。   各々これまでにないほど感染予防に取り組んでいることと思いますが、残念ながらいくら気を付けていても確実に感染を避ける術はありません。ですから、万一に備えて免疫力を高めておきたいという方も多いのではないでしょうか。   新型コロナウイルス対策として「どうすれば免疫力を高められるか?」という質問をされることがよくあります。 これに対して「これをすればいい」とお答えすることはできませんが、鍼灸師という立場からお灸をオススメすることはあります。   お灸は痛みの緩和はもちろんのこと、冷え性や生理不順、自律神経系のお悩みなどに対して体質改善を目的に用いられることも多く、鍼灸治療の現場では幅広い症状に対してお灸が活用されています。 お灸には免疫機能を調整する効果があるとも言われているので、痛みや不調がある方にはお灸を試してみてはどうかとお伝えしています。   但し、お灸でどの程度の免疫機能が高まるかは未知数ですし、免疫機能を高める効果が期待できるからといって、新型コロナウイルスの感染や重症化を防ぐことができるとは限りません。   免疫力を高めると言われる方法は沢山ありますが、新型コロナウイルスに対してこれさえやれば万事OKというものはないということを理解したうえで取り組む必要があります。 手軽にできる方法に飛びつくのではなく、まずは充分な栄養、適度な運動、睡眠、ストレスコントロールなど、生活習慣を見直すところから始めてはいかがでしょうか。     ◆参考サイト◆ moxafrica(モクサアフリカ) お灸の普及活動などを行っているイギリスのチャリティー団体のサイトです。 モクサアフリカは長年の研究により、結核やHIVの患者に対するお灸の効能として免疫機能の向上を証明することに成功しています。   LINE無料相談受付中! ☟ご質問・ご相談はお気軽にどうぞ    続きを読む

出張施術について

院外活動

当院では院内での施術だけでなく、出張施術にも対応しています。 出張施術は自費と保険で内容が異なります。   1.自費施術 この度の新型コロナウイルスの騒動を受け、期間限定で出張費用を割引して対応することにしました。   外出をなるべく控えたい 自宅で安心して施術を受けたい 痛みを我慢してきたけど限界がきている など ご自宅での施術をご希望の方はご相談ください。   時間・料金の目安は以下のとおりです。 施術時間:30分前後~ 施術費:4950円~ 出張費用:1100円~(距離に応じて)   2.保険施術 慢性的な痛み(神経痛など)で施術をご希望の場合、医師の同意を得ることで保険施術の対象となる可能性があります。 施術時間は20~30分程度とやや短かいですが、足腰が不自由な方や寝たきりの方など、自宅や入居施設内の安心できる空間で継続的に疼痛緩和を図りたいという方にとっては鍼灸は大変喜ばれています。     出張施術に関してご不明な点があればお気軽にご相談ください。   お問い合わせはこちら 電話・LINE・メール   LINEで24時間365日無料相談受付中! ☟ご質問・ご相談はこちらから    続きを読む

よくある質問②~鍼で感染する心配はない?~

鍼灸

鍼で感染する心配はない? 鍼の経験がない方から最もよく聞かれることは「痛くないかどうか」ですが、中には衛生面の方が気になるという方もおられます。   鍼で感染する心配はないのか?   その答えを分かり易く説明している動画がありますのでご覧ください。     ☟参考記事☟ https://hari9tanida.com/acqanda/   LINE無料相談受付中! ☟ご質問・ご相談はお気軽にどうぞ    続きを読む

頭痛薬の上手な止め方

頭部

頭痛薬を止める前に 当院によくある頭痛の相談で「頭痛薬に頼らずに治したい」というものがあります。   鎮痛薬を飲み続けて大丈夫なのか? 頭痛薬が効かない 薬の量が増えてきた   このようなことが気になって相談される方が多いようです。   こうした薬に関する相談に対して、当院では必ず担当の医師に相談するようにお伝えしています。 もしも鎮痛薬の常用による頭痛(薬物乱用頭痛)であれば専門医の指導のもと減薬すべきですし、そうでなくても処方を変えてもらうことで好転する可能性があるからです。   減薬・断薬に関しては面倒くさがらずに医師に相談するようにしましょう。     相談の際のポイント まずは担当医に症状をできるだけ詳しく伝えましょう。そして薬を減らしたい旨を理由を添えて正直に伝えることが大事です。必ず希望を聞き入れてもらえるとは限りませんが、用法・用量を守って服用したうえで正直にお願いすれば処方を見直してもらえる可能性は十分にあります。     頭痛に対する当院の鍼灸治療 当院では医師に減薬・断薬の相談をする前提で頭痛の鍼灸治療を開始します。   多くの鍼灸院では全身に分布するツボを鍼や灸で刺激することで治療をしますが、当院では主に筋肉のコリ(トリガーポイント)をターゲットにしています。 頭痛にも様々なタイプがあり、当然ながらその全てがコリを取るだけで良くなるわけではありません。しかし、関連領域のコリを取っていくことで改善する頭痛は非常に多く、何年も悩んでいた頭痛が嘘のように無くなってしまうことも珍しくありません。   コリを取るというと簡単そうに思われるかもしれませんが、頭痛の原因となるコリを見つけ出して的確に鍼を当てるには経験に裏打ちされた技術が必要です。 また、刺鍼部の解剖学的知識や正確な触察能力がなければ安全も担保できません。   「頭痛にはこのツボ」というような型にはめ込んだやり方や、数ミリしか刺さない所謂「痛くない鍼」でもそれなりの効果は期待できますが、飽くまでそれが通用するのは中等度までの頭痛という印象です。重症例で変化を出すには頭痛の原因となるコリへの直接的なアプローチが求められます。     鍼灸を利用するにあたって いくらコリを取ることで改善する頭痛が多いとはいえ、どんな頭痛も魔法のように改善できるわけではありません。中には1回で劇的に良くなるケースもありますが、大抵はある程度の回数が必要になります。慢性化・重症化が進んでいるほど時間がかかると考えて間違いありません。 頭痛に対する鍼灸治療は基本的に自費となるため、鍼灸を利用する場合はそれなりの時間・コストを想定して受療するようにしましょう。 頭痛に関係するコリが取れて、頭痛が緩和されたり頭痛の頻度が減るなどの変化が現れてきても自己判断で減薬・断薬するのはおすすめできません。 頭痛の原因はコリだけとは限らず、複合的な問題で頭痛が起こっていることも考えられます。頭痛の改善がみられても医師の判断を仰ぐようにしてください。   もしも減薬・断薬の希望を聞き入れてもらえなければ、その理由をしっかり確認することが大事です。納得のいく説明もなく断られたのであれば、別の病院で診てもらう(セカンドオピニオン)ことも検討すると良いでしょう。   LINE無料相談受付中! ☟ご質問・ご相談はお気軽にどうぞ    続きを読む

新型コロナウイルスの感染予防に対する当院の指針

未分類

当院における【COVID-19】感染予防に対する指針 当院では上記の通り新型コロナウイルス(COVID-19)感染症に対する指針を定めました。   その他の取り組みとして 完全予約制による利用者間の接触回避 マスクの着用 手洗い・うがい エタノール・次亜塩素酸水を用いた消毒(手指、ベッド、トイレ、ドアノブ、スリッパ等) 空気清浄機の設置 施術前後、又は施術中の換気 タオル類の交換 などを徹底し、施術を必要とする方のご予約を受け付けています。 出張施術も可能ですので、来院が不安な方はご相談ください。     注意事項 来院の際は症状の有無に関わらずマスク着用にご協力をお願いします。 風邪の症状がある場合は施術をお断りすることがあります。予めご了承ください。     保健所等への相談の目安 以下に当てはまる場合は保健所等の「帰国者・接触者相談センター」に電話でご相談ください。 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合 重症化しやすい方(高齢者、基礎疾患(糖尿病、心不全、呼吸器疾患など)がある方、透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤を使用している方など)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合 妊婦の方で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合 上記以外の方で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状が4日以上続く場合   大阪府の帰国者・接触者相談センター一覧 新型コロナウイルスに関する帰国者・接触者相談センター(厚生労働省HP)     次亜塩素酸水の無料配布 ご希望の方に除菌用の次亜塩素酸水を無料でお分けしています。数に限りがありますので、ご予約の際にご確認の上、容器を持ってお越しください。     参考サイト 厚生労働省 東北医科薬科大学病院「感染予防ハンドブック」 サラヤ     LINE無料相談受付中! ☟ご質問・ご相談はお気軽にどうぞ    続きを読む