月別アーカイブ: 2020年6月

肩こり(首こり)と眼球運動

首・肩

肩こり(首こり)と姿勢   肩こり(首こり)持ちの多くが気にする不良姿勢。 対策としてパソコンのディスプレイの位置、座り方、スマホの持ち方などを自分なりに工夫している人も多いようです。   特定の筋肉が過剰に働いてしまう姿勢は首こり・肩こりに直結しますから、その対策として姿勢を意識することは間違いではないのですが   姿勢には気を付けているけど首も肩もツラい・・・   という人が沢山いるのも事実。   特にパソコンやスマホの長時間使用など、目を酷使する人が肩こりを改善するには姿勢の修正だけでは不十分だと考えるべきです。     眼球運動で活動する筋肉   後頭部の深部には後頭下筋群と呼ばれる筋肉群が存在します。上の写真は後頭下筋群それぞれの筋肉の位置関係を表したものです。   大後頭直筋(赤)、小後頭直筋(水色)、上頭斜筋(黒)、下頭斜筋(青)の4種の筋肉で構成される後頭下筋群は主に顔を上や横に向ける動作で働くのですが、それ以外にも眼球運動と連動して収縮することが知られています。   試しに自分の後頭部の骨のすぐ下を親指で押さえたまま目を動かしてみてください。場所が間違っていなければ後頭下筋群の収縮をわずかに感じることができるはずです。     後頭下筋群のケア 後頭下筋群の収縮と眼球運動との連動は無意識下でコントロールされていて、後頭下筋群を使わずに眼球だけを動かすことはできません。つまり、どれだけ姿勢に気を付けていても、目の酷使を続ける限りコリの蓄積は避けられないということです。   当院でも上記の症状に対しては必ず後頭下筋群の状態を確認しますが、コリがない人はほぼいません。後頭下筋群は首の痛み・こり感、頭痛、めまいなどに深く関わる筋肉なので、これらの症状がある場合は後頭下筋群を意識的にケアするようにしましょう。   首の深部に位置する後頭下筋群はストレッチなどではほぐれにくいため、コリをダイレクトに刺激できる鍼治療がおすすめです。 頑固な首こり・肩こり・眼精疲労でお悩みの方、鍼灸の経験がない方は是非鍼灸のケアを体感してみてください。   LINE無料相談受付中! 友達登録はこちら☟   タニダ鍼灸治療院は深部のコリに対する施術を得意とする鍼灸院です。首こり由来の諸症状でお困りの方はお気軽にお問い合わせください。   お問い合わせはこちら 電話・LINE・メールに対応    続きを読む

よくある質問③~鍼灸の保険適用について~

鍼灸

  保険適用の可否は鍼灸の受療を左右する大きな要素の一つです。 ここでは鍼灸の受療を検討する方の参考になるよう、鍼灸の保険適用について解説していきます。   保険適用の範囲 鍼灸は非常に幅広い疾患・症状に対して用いられていますが、そのうち保険が適用される疾病は以下の7種に限定されています。 神経痛 リウマチ 頚腕症候群 五十肩 腰痛症 頚椎捻挫後遺症 その他慢性の疼痛を主訴とする疾病   注意事項 保険で鍼灸施術を受けるにあたり、特に注意すべき点を4つ紹介します。 医師の同意 施術期間 受領委任払いと償還払い 医療機関との併用 これらについて詳しく解説していきます。   1.医師の同意 保険の対象となる疾病に当てはまっているからといって、鍼灸院に保険証を持参するだけでは保険適用とはなりません。 保険で鍼灸の施術を受けるためには、事前に医師の同意を得る(正確には同意書又は診断書を書いてもらう)必要があります。     同意書は鍼灸院でもらうことができるので、まずは鍼灸院の先生に相談しましょう。   因みに医師には鍼灸施術に同意する義務はなく、お願いしても断られることはよくあります。   2.施術期間 保険での施術には期間が設けられています。 継続的に保険で施術を受けるには、6カ月ごとに医師の再同意を得る必要があります。   3.受領委任払いと償還払い 受領委任払い:窓口で施術費の1~3割を自己負担として支払う 償還払い:窓口で一旦施術費の全額を支払い、後から保険者に申請して自己負担分以外を払い戻してもらう 保険者が受領委任に対応していない場合など、自分で手続きしなければならないケースでは少し手間がかかります。   4.医療機関との併用 そもそも鍼灸に対する同意は医師による適当な治療手段がないことを前提としているため、同一症状に対して鍼灸と医療機関での治療を併用することは認められません(診察はOK)。   例えば腰痛に対する鍼灸施術を受けながら医療機関でも腰痛の治療を受けた場合、鍼灸の施術は健康保険適用の対象外となってしまいます。 また、同じ腰痛に対して鎮痛剤やシップを処方してもらうことも治療とみなされるため注意が必要です。 医療機関での治療が膝の痛みなど別の症状に対するものである場合は特に問題はありません。     以上のように、鍼灸の保険施術は何かと制約が多く、現状では手軽に利用しにくいということがお分かりいただけたかと思います。 保険施術を検討している方はこうしたデメリットもしっかり把握したうえで施術を申し込むようにしましょう。   整骨院での保険施術 保険取り扱いについて引き合いに出されるのが整骨院です。   「以前行ってた整骨院では保険で鍼もマッサージもやってくれた」   このように言われる方が非常に多いのですが、同意書を書いてもらって鍼灸を受けていたという方はほぼいません。   鍼灸整骨院であっても鍼灸を保険で受ける場合は例外なく医師の同意書が必要になります。   支払いが安くすんでいたのであれば、捻挫や打撲の施術に対する窓口負担だけだった(つまり鍼灸はサービスでやってくれた)のか、数百円程度の鍼灸施術料が合わせて徴収されていたかのどちらかだと考えられます。   ちなみに整骨院では打撲や捻挫、肉離れ、負傷の原因がはっきりしている筋違いやぎっくり腰といったケガに対して保険が適用され、慢性的な症状の施術やマッサージ代わりの利用は保険適用になりません。 「保険でマッサージしてもらえるところ」という甘い認識で通院していると、後々面倒なトラブルに発展する可能性があるため注意が必要です。     当院における保険の取り扱い 当院では主に通院が困難な方に保険を利用した訪問施術を実施しています。 院内での施術は自由度の高い自費の施術を基本としていますが、ケースバイケースで保険施術にも対応いたします。 保険施術に関してご不明な点はお気軽にご相談ください。     ☟参考記事☟ https://hari9tanida.com/acqanda/ https://hari9tanida.com/acqanda2/ https://hari9tanida.com/acqanda4/   LINEから24時間365日いつでもご相談いただけます。 ☟無料相談受付中☟   保険施術のことだけでなく、症状に関することや鍼灸全般のことなどもお気軽にご相談ください。   お問い合わせはこちら 電話・LINE・メールに対応  続きを読む

テレワークの弊害

首・肩

新型コロナウイルスの感染防止のため急速にテレワークが普及しました。 これは感染拡大阻止を第一に考えれば必然的な流れと言えますが、テレワークの弊害は思いのほか深刻です。   当院でも、テレワークに切り替わってから肩こりを感じるようになった、腰痛が悪化した、坐骨神経痛になったなどと言って来院される方が増えています。   仕事に適さない机や床に座ってのパソコン作業、運動不足、精神的ストレスなどはいずれも身体が凝り固まる要因ですから、これら複数が重なることで痛みや不調を訴える方が増えたのではないかと思われます。   テレワークも良いことばかりではないということですね。   心当たりのある方は今日からでも運動と身体のケアに取り組むことをおすすめします。   混雑した待合室で長時間待つことのリスクを考えると、気軽に病院にも行けません。   今まで以上に健康意識を高めて予防に努めるよう心掛けましょう。   LINE無料相談受付中! 友達登録はこちら☟    続きを読む

鍼灸治療院にPayPay導入

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PayPay愛用者の皆様、お待たせしました!   今更ですが・・・5月末よりPayPayでの決済に対応しました!   私自身、これまで「〇〇ペイ」というものを使ったことがなかったんですが、使ってみるとかなり便利だということが判明しました(^^;   クレジットカードと違ってサインも不要だし、決済もスムーズ。   こんな便利ならもっと早く使えばよかったと、ちょっと後悔してます。   いつもPayPayをお使いの方は是非当院でもご利用ください。     尚、当院併設の整体院ではPayPayを使えませんのでご注意ください。 整体院は「キャッシュレス・消費者還元事業」の対象店舗なので、6月末までクレジットカードでのお支払いに対して5%分が還元されます。   LINE無料相談受付中! 友達登録はこちら☟    続きを読む