医療被爆

CT保有台数(人口100万人あたり)世界第一位。

Ⅹ線検査撮影回数(1000人あたり)世界第一位。

日本はいずれも断トツで世界のトップです。知っていましたか?

 

これらの検査は被曝のリスクがあるため気軽に受けるものではありません。被曝のリスクを上回る利益があって初めて実施されるべきです。

しかし実際にはリスクの方が利益を上回る不要な検査も相当な数にのぼると言われています。

 

特に腰痛など運動器の慢性痛においては、検査で見つかる異常が症状とは無関係であることが多いばかりか、その無関係な異常を指摘されることで不安が強化されて痛みが悪化することさえあるんです。

わざわざ被曝して症状を悪化させてしまうなんて笑い話にもなりませんよね。

 

どれだけ正確かはわかりませんが、日本人のがんの3.2%は診断用X線が原因という報告もあります。

私たちは医療被曝に対してもっと危機感を持つべきだと思います。

日本は世界で唯一の被曝国なのですから。

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